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レシムノに憧れて

雑記以外の何物でもないです。趣味はエコとギリシャです。

薬のこと

私は甲状腺の持病があり、今はもう何年も寛解といっていい状態で薬を飲まずに過ごせていますが、持病の発覚時は1日確か朝昼晩合計15錠くらい?それを徐々に減らしつつも、5年くらい飲み続けていました。最後のほうは一週間通して2錠とか、飲むのを忘れそうな投薬スパンでした。
今もいつ再発するかわからないので定期的に数値をチェックしていますが、再発してもあの薬があるから大丈夫、と不安はないです。

色んな薬があり、薬の是非も問われる昨今ですが、この甲状腺の薬はまさにこれを飲む自体が治療で、必要も何も、救世主でした。
それに対し、ギリシャでよく出てくるアスピリンのように、何かしら症状がでたときにとりあえずこれ飲んでおこう、みたいな本当に必要?な薬の飲み方もあると思います。

私は出産前まではまったく薬や治療のことについて無頓着でしたが、子育てして通院して処方箋をもらうと、やっぱり、じっくり読むので、色々考えるようになりました。
医学のことは相変わらずさっぱりなのですが、薬で症状を抑え込む投薬を安易に受け入れていいものか、考えるのようになったのです。
仕事があり保育園に預けているので、すぐに薬を出してくれる病院に行くのが当たり前の環境です。でも、本当は熱を出して戦っているのをじっくり見守ったほうがいいんじゃないか、鼻水って本当に止めなきゃいけないんだろうか、と迷いがありました。その答えは今もよくわかりませんが…。早めに抑え込まないと益々悪化する場合もありますもんね。
でも、よっぽどじゃない限り、身体がひとつひとつ乗り越えて、力をつけていくのを見守るというのも必要ではないんだろうかとも思うようになったのです。
今は育休中で、いつ休んでもいいよー、という状態なので、できるだけ見守りたいと思います。
とはいえ、自己判断はやっぱり不安なので、受診はしたいのですが。できるだけ自然治癒力を尊重している病院に通って、必要以上の薬をもらってしまわないようにしています。もらって飲ませてないともう行きにくくなるので…。