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レシムノに憧れて

雑記以外の何物でもないです。趣味はエコとギリシャです。

ミルクとオムツ高い

育児な毎日 布オムツ エコ試行錯誤
本来、赤ちゃんを育てるのは特に何も買わなくていいようです。二人目育児してみて実感しました。
雑誌や広告などで、必要なものの情報が当たり前のように入ってくるので、赤ちゃん産まれるならこれとこれを買いに行って…とリスト化しますが、実は全部いらないかも。
裸ん坊で産まれてくる赤ちゃん。シンプルです。
寒くないようにくるむ布があって、おっぱいをあげて、おしっことうんちを処理できる布切れがあればいい。
動物は何にも育児スタートグッズがなくても育ててます。おかあさんが自分の全身を使って。
ニンゲンが買うのは、ほとんどが実は必需品ではなく便利グッズなのかもしれません。
その分、おかあさんと赤ちゃんに必要以上に距離ができてしまってるのかもしれません。
体温計。手で触れば高熱がどうかはわかります。数字に左右されず、熱いようだけど、まあ元気かな、と全体を見て判断できます。
数字で判断になると、じっくり全体を見ることを手放してしまい、何度以上は病院へ、の流れになってしまいます。
でも、赤ちゃんのことを一番知ってるのは自分。病院の先生にバトンタッチするのは、もっとじっくり親が見てからでいいのかもしれません。

体温計については言いやすいですが、口にしにくいのは、ミルクの話。

ミルク。母乳が出ない悩みは深く、立ち入れないことですが、出ない、足りない、と指導されるままミルクをあげることで、まだ母乳を出せるチャンスがあるのに逃してしまっているようです。出ないなら即ミルクでなく、出ないなら本気で母乳を出すようにする、という当たり前の文化がなくなってしまったそうです。
外国ではミルクのコマーシャルは禁止だそうです。母乳でなくミルクに移行した裕福でないお母さんが、ミルクを買うお金がなく、赤ちゃんにミルクが与えられなかったり、薄めて飲ませたりすることで起こった、赤ちゃんの栄養失調や死亡率の問題は深刻なんだそうです。最初から母乳だけで通していれば起こらない問題です。

そしてオムツ。
紙おむつは捨てる物。捨てる物は当たり前ですが大事にしない。ウンチおむつなんて赤ちゃんから外した途端、汚いゴミでしかなくなります。
だからガッチリ密閉するような電動のゴミ箱が発売されたり、お母さんと赤ちゃんのウンチは距離が離れるばかり。
でも不思議と、布おむつにしたウンチはいつまでも赤ちゃんから出たウンチで、そんなに汚いとか感じないのです。洗うのも、意識しなくても赤ちゃんの排泄のこと考えながら洗うので、その時間もかげがえのない時間と感じます。
動物なんてお母さんが赤ちゃんのおしりをぺろぺろ掃除してあげてるので、本来はそんなものなのかもしれません。もちろんできませんが!

子育てを楽にしようと、たくさんの優しさで開発されたグッズ、私もたくさんたくさん恩恵に預かっていますが、基本家では使っていないので、たまに保育園用に色々と買うと…高いなΣ(゚д゚lll)と思い、ここまで書きました。