洗濯改革
洗濯自体は紆余曲折を経て、酸素系漂白剤に落ち着いて大満足の私ですが、干すこと畳むこと、に、この度改革を起こしました。一人暮らしを始めてから20年、結婚してほぼ10年。未だに一年生のレベルで、発見や改革があり、人よりだいぶ遅れて進歩を続ける私です。
まずうちの洗濯手順はこうです。
①私と子供達がお風呂に入ったあと、洗濯機で洗いたい物を入れておく。※ウールのオムツカバーや色物など、高温やつけおき洗いがNGなものは入れない
②帰りが遅く熱風呂好きな夫が(本当は熱いお風呂は体が心配ですが)、自分の洗い物も追加して、お風呂上がりに40度ほどの残り湯をポンプ機能で洗濯機に汲み、酸素系漂白剤を入れ少し撹拌して蓋をしておく
③朝、すすぎ一回のコースで洗濯機を回す。つけおきができない洗濯物はこのとき入れる。
④すすぎの給水のときにクエン酸を入れる。このとき、酸素系漂白剤がNGなウールのオムツカバーをネットに入れて投入。(ほか水洗いだけしたいもの投入)
⑤干す
⑥取り込む
⑦畳む
以上です。⑤⑥⑦の短さに、いかに工夫や思いやこだわりがないかわかります。
まさにその⑤⑥⑦に、改革がおこったのです。
私以外誰も興味ないのですが、細かく書きたいので続きの記事にします。